亀岡市議会 更なる進化させる議会の挑戦

平成27年1月25日執行の亀岡市議会選挙において、16期目議員が決定されました。27名立候補で、定数24名(2名削減)の議員が当選し、亀岡市議会基本条例の目的(第1条)に則り、議会運営に努めることとなりました。16期目、亀岡市議会として進化させる議会を合言葉に議会運営に取り組むことになりました。

1.会派構成
会派構成については、ある議員から一緒にやらないかとの誘いがあって、我々3人の当選者会派と2人の会派が2会派あり、3人以上でなければ会派が組めないということもあって、2期以上の現役議員が集まって、新会派結成に向けて協議した。3点の合意点を協議、確認して7人の現役議員で新会派「新清流会」を結成する運びとなり、新人議員勧誘にそれぞれ努力することにより、11名の最大会派を結成することになった。幹事長に経験豊かな6期目を経験するベテラン、幹事に5期目議員、2期目議員、新人の議員の会派代表の顔が出そろった。会派は次のとおりです。新清流会11名、共産党議員団4名、緑風会4名、公明党議員団3名、会派に属さない議員2名、以上の通りです。

2.議長選挙
2月17日の第1回臨時会において、正副議長選挙が実施されるに当たり、わが会派からご推挙を受け、不肖私、4期目の西口純生が立候補することになりました。副議長には、わが会派からは斎藤一義議員が推挙され、立候補することになりました。亀岡市議会では、正副議長選には、それぞれ所信表明をして選挙に臨むということになって所信表明の後、質疑応答に応えることになっています。

3.所信表明と質疑応答
私は所信表明で、基本条例に則り議会運営を進めていくことは当然のことでありますが、さらには基本条例の第24条の検証と見直しについても積極的に取り組むべきであると考えている。そして亀岡市議会は、今日まで議会改革に取り組んできたお蔭で、全国807市区ある中で、第8位にまで上り詰めることができました。しかし立ち止まれば追い抜かれる厳しい改革合戦の中で、生き抜くためには常に前を向いた議会改革に取り組む必要があります。私は、今までの議会改革に満足することなく、市民の為の議会を目指して「さらなる進化をさせる議会の挑戦」という言葉を「合言葉」に、市民とともに歩む議会会運営に取り組んでまいりたい。と所信表明で力説いたしました。質疑の中で具体的にどのような検証をしていくのか、という質問に、私は、全国的に弱点と言われている住民参加という偏差値に特に注目している。日本一の議会もわが亀岡市もともに76点代であまり変わりない状況にありここを克服することによってさらに一歩ランク付けが上がると考えている。目指すは議会改革日本一を目指すべきであると考えている。と答えた。住民参加一番難しい宿題かも知れないが常に住民からの情報収集、意見交換会等々、議会から積極的に地域へ出向いて聴き取る「出前議会」を取り入れる積極的な姿勢を貫いていくこと。これが我々のできる可能性の一つとして議会の意志を示すべきであると考える。共産党議員団は所信表明なしで私どもに質問だけして、自会派の人の投票をされました。正々堂々と所信表明して質疑う応答に応えてほしかった。

4.選挙結果
午前中に所信表明の場を全員協議会室で一般市民や報道にも公開して実施しましたが、相手候補の所信表明はなかった。午後から本会議場において、まず議長選挙、投票結果は、出席議員24名(全員)有効投票数24票.西口純生(新清流会)20票、馬場隆(共産党議員団)4票。以上のとおり多くの議員よりご推挙をいただき第40代議長に当選し就任いたしました。
引き続き、副議長選が行われ、斎藤一義(新清流会)20票、田中豊(共産党議員団)4票。以上のとおり副議長が当選を決定されました。

5.議会の取り組み
1)第1弾、早速、市民との意見交換会実施
子育て支援日本一を目指す亀岡市子育て支援ネットワークの皆さんと意見交換会を4月23日午前9時30分から保津文化センターに出向いて意見交換会の場を持つことになった。基本的に妊娠から出産、子育て包括支援センター設立について、を意見交換することになった。
2)第2弾、8月21日、午後1時半から「こども議会」を開催す事が決定。議席に子供が着席、理事者席に議員が着席、子供議員から、亀岡のまちづくり、通学路の安全対策、学校施設についての質問、要望、提言、こんな街に、亀岡をこんな街に、子供たちの
夢の構想、等々、なんでも質問の項目を挙げていただき、通告性による質問、提言、要望、等を議員にぶつけてもらう。受けた提言要望等については、議会として真剣に受け止め、常任委員会で議論して議員による本会議での質問なり、執行部への政策提言なりをして子供意見を実現に向けて市政に反映させる行動を起こす。実現した暁には、子供たちの喜び、達成感、等、子供たちに与える影響は計り知れないものがあると考えている。
3)各常任委員会でも積極的に各種団体に働きかけ、意見交換会の実施に向け検討していただき住民参加の議会日本一を目指したい。
4)子供議会は毎年開催して定着させ、来年は中学校の生徒を対象として実施したいと考えている。亀岡市議会に子供議会あり、特色ある議会の進化をめざし、市民の為の議会、市民と共に歩む議会を目指し、挑戦していきたいと考えている。

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