西口すみおの亀岡新丸太町線新設構想

平成24年7月15日、早朝より未曾有の集中豪雨があって、京都府下で1時間当たり100ミリを越す豪雨となりました。亀岡市においても東西別院町から篠町、京都市内北部に向け帯状に降った雨は各地に大きな被害を被りました。亀岡市も復旧に1億数千万円の補正予算を組むなどの被害があり、この集中豪雨によって老い坂は、国道9号線、京都縦貫道が交通遮断され4時間にわたってマヒ状態となりました。国道9号線も縦貫道も亀岡市内は身動き取れない状況となりました。また京都市内も五条通り、西大路通りも渋滞したのであります。老いの坂は交通の要衝の地であることが実証されたのでありいます。また、この平成25年4月には、大山崎インターから沓掛までの第2外環状線が開通し、五条通りの千代原口迂回路の地下道も完成し、京都亀岡間の交通の要衝である老いの坂はより一層集中的重要な交通アクセスとして担うわけであります。もし京都市内や亀岡市内において、大災害が発生した時はこのような状況では何の手立てもできないことは今回の集中豪雨だけでも明白であります。

○災害から学ぶ亀岡のまちづくり

今回の集中豪雨という災害で思い知らされた京都市内へのWル―トの基盤整備、亀岡新丸太町線を亀岡市まちづくりのマスタープランに繰り入れるべきと考えています。私は7年ほど前にも亀岡市議会の質問でこれを提案しました。大災害発生時に救援、復旧に必要なル―トであります。老いの坂が遮断されても、川東千歳辺りからトンネルで新丸太町まで直線6km、時速60kmで走行すれば6分で到達、京都中心部に10分程度の距離でつながり京都市内同然となります。京都縦貫道の千代川ICにつなげば、京都市民も日本海、丹後地方へも1時間でつながり利便性が一気に図られます。この道は先人の明智光秀たちが示してくれた都への最短距離、明智越えの復活であります。また舞鶴港が日本拠点港に指定され港湾整備が図られると一気に日本海海運流通が発達し、東南アジアをはじめとする世界各国から物流機能が舞鶴に集中します。平成26年度全線開通する京都縦貫道を利用して亀岡はもちろんのこと、南丹市、京丹波町、京都市内まで経済の活性化は高まり大きく発展することになり、亀岡市の人口過疎化の解消、観光振興、様々な問題の解決につながり京都府下全体がバランスのとれた均衡発展ができると信じています。孫やその子供たちの次代のために、私たちはもう生きていないかもわかりませんが、30年かかってもいいではありませんか。ぜひ、この気運を亀岡から高めて行こうではありませんか。今、声を挙げる時であると思っています。大規模スポ―ツ施設も亀岡駅北に決定しました。宇津根橋の架け替えも促進できるでしょうし、宇津根橋から国道9号線までつながっている道も京都縦貫道につなぐようマスタープランに入りました。そしてさらに阪神経済圏への国道423号線の法貴坂バイパスがほ場整備で確保され計画の目処が立ち、これも完成し、北陸新幹線の小浜ルートで京都西駅(亀岡市内)の誘致が決まれば、亀岡市の夢ビジョンが大きく実現の可能性が増し明るい展望が見えてくる夢のまちづくりが達成できます。ぜひ市民の皆さんとともに大きく前進させたい事業であると確信しています。

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西口すみおの亀岡新丸太町線新設構想 への1件のフィードバック

  1. iwai kazuaki より:

    京都市民ですが、この意見に賛成です。ぜひ、亀岡新丸太町線を実現させましょう。

    嵯峨野と嵐山の間を地下で抜けることになるでしょう。問題あるかも知れませんが、
    オール京都でがんばりましょう。応援しますよ。地図見たら便利になると思います。
    神戸の六甲山を貫くトンネルみたいで普通車専用の道路にするといいと思います。

    ついでに、東天王町から三井寺の横に抜けるトンネルを作って第4の大津に通じる
    道にすれば最高です。

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