亀岡市の放射能線量

若狭湾周辺に15基に及ぶ原子力発電及び関連施設から亀岡市は60kmの位置にあり、原発事故の際、市民の心配の種となっています。大陸からの季節風や気候、気圧の状況によって大きく影響される放射能汚染は深刻に受け止めています。原発周辺で何か事故が起った時の対応も含めて今後監視強化体制を図っていく必要があると考えています。

平成23年度に放射能線量測定器を2台購入し、現状では見比べる基準数値が資料としてありません。そこで早速、私はこの測定器を3日間借受け、何も事故が起こっていない現状の調査をいたしました。単位はマイクロシ―ベルト(msv)、注意書きとして、器具は雨に濡れないようにビニ―ルを外さないこと、自然石、岩は自然含有量の数値が高いので避ける、レントゲン検査後の人も数値が高いので参考にならない。これらを認識する中で亀岡市域を測定しました。結果は次の通りです。

調査日、平成24年1月21日(土)午前10時30分から午後4時40分まで
天候、曇り、気温13℃から15℃、計測高さ、子供の目線、地表から90cmの高さ、
計測人、西口純生1名、借入れ先、亀岡市防災課(6階)、費用は無料

1.保津町自治会前 0.054~0.068   2.千歳町自治会前 0.046~0.062
3.旭町自治会前  0.044~0.066   4.馬路町自治会前 0.045~0.067
5.河原林町自治会 0.053~0.068   6.JR亀岡駅北口 0.052~0.071
7.ニチコン前   0.047~0.063   8.篠町自治会前  0.049~0.061
9.篠町森区公民館 0.047~0.060   10.南つつじ桧谷  0.047~0.062
11.西つつじ自治会 0.052~0.073   12.鍬山神社鳥居前 0.049~0.071
13.JR並河駅前  0.043~0.061   14.JR千代川駅前  0.045~0.060
15.曽我部小前   0.046~0.066   15.亀岡運動公園前 0.047~0.064
16.稗田野神社   0.047~0.068   17.湯の花温泉   0.049~0.069
18.本梅小前    0.045~0.062   19.東別院町公民館 0.044~0.065
20.西別院町公民館0.051~0.064   22.畑野町自治会  0.048~0.067

計測数値は以上の通りでしたが、数値が範囲内を目まぐるしく変動する中での測定であり、多少の違いはあるとしても、亀岡市内は0.04~0.06で平均的に0.050の数値で安全基準の数値からはるかに下回っている数値でした。今後、参考にしていただければと思います。

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亀岡市議会議員
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